あらすじ

 私の名前は原真希(はらまき)※本名ではないです、もちろんペンネームです

北海道の片田舎に住む、アラフォー、独身、低収入のしがない女

今まで実家で親の金に頼って生きてきた子供部屋おばさんだった

こんな生き方しかできない自分にもちろん人生の焦りはあった

それでもこれが私の人生なんだって、のらりくらしとなんとなく生きていたんだけど

2025年2月、そうも言ってられないくらい事態が急変する出来事が起こってしまった

一家の大黒柱、父親の死である

いつかは必ず訪れると分かっていたものの、あまりにも急に迎えることとなってしまった

残されたのは、精神疾患を抱える母親と甘やされて育ったタオパンパ野郎な愚弟※タオパンパとは

それとは他に兄もいるのだが、兄は兄で世帯がある

頼れるほどの余裕がない、なんせ貯金がほとんどないらしい

ここは長女の私が立ち上がるしかあるまい

私は子供部屋おばさんから一気にこの家の世帯主になった

ここで大きな問題が発生することとなる

亡き父親は死亡保険には入っていなかったのだ

完全に保険金の当てが外れてしまい、第一の絶望

それでもまだ希望はあった、母親が貰えるであろう遺族年金だ

この遺族年金さえあれば、生活自体は安泰だろうと思っていた

いざ、支給が始まってみれば二ヶ月に一度貰える額が3万ちょっと

第二の絶望だ

愚弟は家に寄り付かず、未だに一銭も出してくれない

もう父親が残した貯金と私の給料でやりくりしてくしかない

まだまだ抱える問題は山積みだけど、どうにか生活していくしない

どうする私、どうなってしまう原家の家計

このブログは、そんな私の日々の生活費との戦いの記録である




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